CONCEPT
宍粟住建について
人生に寄り添う宍粟住建の家
新たに始まる日々の暮らしを通して、成長と共に未来へと続く大切な場所。
お客様との「和」を大切に、3つの想いをもって、みなさまの人生に寄り添う空間を築きます。
木への
こだわり
木と共に暮らす
1,000年以上も昔から先人たちは木と共に暮らしながら、素晴らしい木の文化遺産を造り上げました。日本にはこうして培われてきた木の住まいへの知恵と伝統の技があります。私たち宍粟住建も、建築木材の種類と用途を熟知したうえで、土台・梁・筋交・柱・床・内装・敷居・鴨居・建具材などの強度や耐久性、美しさや質感、遮音性などにも配慮した、木造在来軸組工法の木造建築をご提案しており、木が持つ魅力を最大限に活かし、人間本来の感性が求める住環境の実現にこだわっております。これからも自然が生んだ素晴らしい建材を使用し、人も住まいも健康で長生きできる、人生に寄り添う家を築いてまいります。
人との
つながり
信頼の和をつくる
これまで、お客様をはじめとする住まいづくりを通じて出逢った、たくさんの方々との縁に支えられてきました。宍粟住建の原点は「仕事はすべてのお客様が喜んでくださり、そして喜んでお客様がお客様の知人を紹介してくださる」にあります。お客様との「和」を大切に、しっかりと向き合い、確かな職人の技術に託す。人のつながり無くして、私たちが求める本物の住まいづくりは実現できません。その先に生まれる笑顔のために、すべての過程に本気で取り組み、よりたくさんの幸せを感じていただける住まいづくりを心がけております。
地域への
おもい
地域と共に歩みを続ける
宍粟住建は、創業以来この地域と共に歩みを続けてまいりました。出逢いの大半は、本社のある姫路市大津区の周辺に新しい生活の拠点を構える方になります。より地域への理解を深めることで、現在お住まいの地域や家族構成等を基に、土地に関する情報提供を含めた住宅のプランニングはさることながら、家造りの先にあるこれからの暮らしを考慮したご提案も可能になりました。これからもこの地で、皆さまの人生に寄り添う家を共に築いていくことで、地域の発展に貢献してまいります。